脊柱管狭窄症
- 歩いていると足が痺れる
- 背筋を伸ばして立っていると痺れる
- 前屈みになって休憩すると楽になる
- 横向きで背中を丸めた状態でないと寝れない
この様な症状でお悩みの方、「脊柱管狭窄症」かもしれません。
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院でも脊柱管狭窄症でお悩みの患者様は多くみられます。
「脊柱管狭窄症」とは? |健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
脊柱の中には、脊柱管というパイプ状の空間があり、その中を脊髄が通っています。脊髄は第1腰椎の位置で終わり、馬の尻尾に似た馬尾神経となります。加齢や疾患などの原因で神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されると歩きにくさや痺れと言った症状が発生します。
これが脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症の多くは60歳代以降に発症し、「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と言って長い距離を続けて歩けなくなる症状が、脊柱管狭窄症の特徴です!
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院で行っている施術ではほとんどの場合、脊柱管狭窄症の症状が改善されています。
脊柱管狭窄症を放置するとどうなる? |健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
脊柱管狭窄症は、軽い症状だと大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院での治療は可能です。
しかし神経が圧迫され、脊柱管狭窄症の症状が強く、日常生活に支障が出てくるものは手術の適応となる可能性もあります。
脊柱管狭窄症による症状から抜け出すためには? |健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
【脊柱管狭窄症の治療方法】
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、脊柱管狭窄症の治療方法としてKS矯正、ハイボルト、骨盤矯正を行っております。
【KS矯正とは?】
KS矯正とは、大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院独自の矯正で、股関節を中心に体のバランスを整えていく矯正です。
体のバランスが整うことによって骨盤の高さが揃い、正しい体の使い方をするようになる為、腰への負担が減り痛みや痺れが改善されるので、脊柱管狭窄症の治療に適正だとされています。
【ハイボルトとは?】
ハイボルトとは、大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院独自の治療法で、即効性があり、手技では届かない痛みの深部にまでアプローチをかけることができるので、脊柱管狭窄症でのズキズキとした瞬間的な痛みが強い方にオススメの治療です。
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、このハイボルト治療を痛みの強い時期には当てていき、脊柱管狭窄症による痛みを早く取り除いていきます。
【骨盤矯正とは?】
骨盤矯正とは、大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院独自の矯正で、脊柱管狭窄症にはとても有効な矯正です。
骨盤の歪み、ずれが生じると、腰が前傾したり、後傾したりしてしまい、姿勢が悪くなります。土台となる骨盤がゆがんでいると、全身のバランスが大きく崩れ、背骨にも大きな負荷がかかります。その結果、脊柱管が狭まり、神経を刺激してしまって、脊柱管狭窄症を引き起こしてしまうのです。
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の骨盤矯正はトムソンベッドというものを使い、体に負荷のない矯正を行なっていきます。衝撃が少ないので骨粗しょう症の方でも安心して使用できます。
大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では脊柱管狭窄症の治療からリハビリまで行えます。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、少しでも気になった方はご相談ください。