肘の痛み
- 曲げ伸ばしをすると肘の痛みがある
- 肘の痛みで手がつけない
- 運動をしていると段々と肘の痛みが出てくる
- 肘の痛みや腫れ、きしむような感覚がある
肘の痛みことでお悩みなら豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院へお任せください。
【もくじ】
肘の痛み|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
曲げ伸ばしをする時に感じる肘の痛み、手がつけない、物が持てない、など肘の痛みやこわばりに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
私たち豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では肘の痛みでお悩みの多くの患者様がご来院されています。
肘の痛みというと使いすぎと考えがちですが、スポーツをしている学生や、妊婦さん、主婦の方など、年齢に関係なく肘の痛みは起こる症状です。豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では肘の痛みをしっかりと鑑別し、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院でよく診ている肘の痛みの具体的な症状と原因についてお届けします。
・内側側副靱帯損傷
内側側副靭帯損傷は肘の無理な過伸展、伸展した腕の無理な外反で起こります。肘内側の痛み、局所的な腫脹がみられます。肘の痛みの靭帯損傷としては1番多いものになります。
・外側側副靭帯損傷
外側側副靭帯損傷は肘の無理な過伸展、伸展した腕の無理な内反で起こります。
肘外側の痛み、局所的な腫脹がみられます。多くの場合はは完全脱臼となってしまいます。小さいお子さんでは同じような痛め方でも骨折になることが多く、基本的に手術となる事が多いです。
・野球肘
野球肘は大きく分けて3つあり、内側型野球肘(回内筋付着部炎、尺側側副靭帯損傷、内上顆障害)、外側型野球肘(離断性骨軟骨炎)、後方型野球肘(後方インピンジメント、肘頭疲労骨折)があります。
①内側型野球肘
肘が痛い、といって来院する野球選手の中で一番多く、内側型野球肘は肘の内側に原因がある野球肘で、その大多数は肘の内側の骨につく腱や筋が硬くなったことによるものでストレッチ不足やフォームの異常が原因になっています。靭帯が切れてしまい外側に不安定になっているものは、靭帯再建手術(トミー・ジョン)を行う場合もあります。
②外側型野球肘
離断性骨軟骨炎とも呼ばれるタイプで、肘の曲がる部分の軟骨を痛めてしまうタイプの野球肘です。ほとんどが小学生の時に発生し、治しておかないと肘の変形や曲げ伸ばしの障害が進行しやすく、スポーツ選手の将来を大きく左右してしまいます。外側型野球肘の初期はレントゲンではわからず、早期発見に効果があるのはエコーと言われています。
③後方型野球肘
上腕の後ろの筋に引っ張られて起きるものと、肘が伸びる時に骨同士がぶつかって起きるものがあります。上腕の後ろの筋に引っ張られる部分の腱の炎症や、肘の後ろの骨が引き離されてしまう疲労骨折が起きる場合があり、肘を伸ばす動作を繰り返すことで骨同士が衝突し骨のかけらが出来たり、反応性に骨がコブ状になって曲げ伸ばしが徐々にできなくなってしまうこともあります。
・テニス肘(外側上顆炎)
テニスにおいてバックハンドで打つ時、スウィートスポットに当たれば問題ないが、少し外れたオフセンターヒットや、更にはフレームショットになると打球衝撃が肘に加わり痛みが発生します。外側上顆部に付着している筋肉の柔軟性の低下により腱に負担がかかり、腱や付着部に炎症が起こると言われており、テニスをしていなくても日常生活動作でもよく起こる腱鞘炎の一種です。
・ゴルフ肘
ゴルフ肘とは上腕骨内側上顆炎という病名が付けられ、フォアハンドテニス肘とも呼ばれています。ゴルフのスウィングの繰り返しによって、肘の内側の靭帯や筋肉に傷がついてしまうもので地面を打ってしまった時にも発生します。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、肘の痛みの症状に対して次のような治療法を行い、肘の痛みを解消しています。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、肘の痛みに対して『KS矯正』 『猫背矯正』 『筋膜リリース』を行っています。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院で行っているKS矯正
私たち豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では独自の『股関節矯正法』を使用し肘の痛みに対してアプローチをしております。病院や整形外科で精密検査をしたのに、骨などに異常が見つからない肘の痛みは、身体のバランスの崩れがある状態でスポーツをした時などによる左右差の負担が、間接的に肘に現れ痛みが発生したものと私たち豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では考えています。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では肘の痛みに対し、KS矯正を用いて股関節のバランスを整えることにより、肘の関節に負担がかからないようになり、肘の痛みを改善していく矯正を、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では行っております。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の猫背矯正
猫背は背骨が歪み、背中が丸くなることで普段通りに腕を動かしただけでも肩、肘、手首に負担がかかりやすくなります。肘の痛みを抱えている方は非常に多く、私たち大豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院にも多くの方がお越しになります。豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の独自の猫背矯正を行う事により、腕全体が内巻き(内旋)になっていることで肘の痛みが出ると考えられるので、その鵜殿全体の内巻きを改善するアプローチを豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では行っております。
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の筋膜リリース
豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の筋膜リリースは独自のブレードを使用し、肘の曲げ伸ばしに関与している筋膜の癒着を取り除き、肘の可動域を滑らかに、動きを良くすることにより、肘の痛みに対して豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院ではアプローチをしています。私たち豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では一人ひとりの肘の痛みに対しての治療計画をカウンセリングし施術を行っています。肘の痛みでお悩みの方は豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院にご相談下さい!