寝違え｜豊後大野市三重町　健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院

『寝違え』という単語はよく聞きますが、症状や程度は様々で気づいていないだけで、実は寝違えをしてしまっている方も少なくありません。

では『寝違え』って実際どういった症状なのでしょうか？

『寝違え』は正式な名前を頚椎捻挫（けいついねんざ）と呼ばれ、首に対して無理な姿勢をしてしまって首の筋肉や神経・関節などに過度な負荷がかかり、痛めてしまうといったものです。

つまり、他の関節と同じように首が捻挫をしてしまっている状態が寝違えなんです！

ここで１つみなさんに大切な事をお伝えします。

それは

「温める、ストレッチ、強く揉む」

これらの行動は絶対に避けましょう！

この様な行動は急性期の場合かえって寝違えを悪化させてしまう恐れがあるので、無理に自分で治そうとするのはなるべく避けましょう。

もし朝起きて首の痛みや違和感など寝違えの症状があれば、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院の方へ一度ご相談ください。

「寝違えくらい時間がたてば治るよ〜」

その考えは非常に危険です！

寝違えは寝ている時の姿勢が悪いことが主な原因になります。多くの方が朝起きた際に首に違和感を訴えることが多いです。

しかし、首の痛みは寝違えだけではなく『頚椎の靭帯損傷』や『頚椎椎間板ヘルニア』など他にもたくさんの原因が考えられます。

• ・ストレスにより体に力が入る

• ・運動不足による筋力の低下

• ・肩や首の慢性痛

• ・冷え性

• ・猫背などの不良姿勢

など潜在的な原因は様々あります。

ですので、寝違えを繰り返す方は一度整骨院で根本的な原因を探す必要があります。

私達、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、痛みをとるための治療はもちろんのこと、その寝違えの原因までしっかりと探し、解決することを重要視しています。

・KS矯正

KS矯正は体のバランスを整えることができる矯正で、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院は90％以上の患者様が行っている人気のメニューです。

体は日頃の生活スタイルや動きの癖などによって歪みが出てしまう事があります。

KS矯正ではコリやハリは勿論、ギックリ腰や寝違えの原因にもつながる歪みをとることができます。

・ハイボルト治療

ハイボルト治療は寝違えやぎっくり腰など急性の痛みをとることに優れた電気治療になります。

電気を使うことにより手技では届きづらい体の深部へアプローチを行い、炎症を素早くとることができる治療で、早く痛みを取りたい方に非常におススメです！

ハイボルト治療は私達、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院全てで受けることができます。

・猫背矯正

猫背は体本来のバランスを崩し、肩こりや首の痛みなどに大きく関わってきます。

何より猫背でいるとカッコ悪い！

私達、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院ではストレッチポールを用いた猫背矯正を行なっております。

ストレッチポールを使うことで肩や胸、太ももなどを床から浮かせることで力が入りやすい部分などもリラックスした状態で矯正ができ、理想的な状態を作ることが出来ます！

猫背矯正は私達、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院全てで受けることができます。

寝違えや、その他身体の痛みにおいて大切な事は、違和感や痛みをそのままにして放っておかないことです。

私達、豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では、各院しっかりと患者様のニーズに合わせて適切な治療を提案させていただきますので『寝違え』や『首の痛み』がある方、首のトラブルに悩まされている方はその違和感を放って置かずに、お近くの健笑堂接骨院グループへお気軽にご相談ください！

Q&A

Q 再発しない為にはどうすればいいですか？

A 運動やストレッチでほぐすことを習慣づけると寝違えの予防につながります。 定期的な運動、デスクワークの合間や寝る前のストレッチを習慣づけるようにしましょう。 寝違えた直後で動くのが辛いときは悪化させる可能性があるので無理に動かないようにしてください。豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院には寝違えによる痛みの患者様が多く来院されています。

Q 寝違えても運動はしてもいいですか？

A 寝違えになった場合は無理に動かさず、安静にすることが大切です。 「早く治したい」と考えて、ストレッチや無理な運動をしてしまうと症状を悪化させる可能性があります。 すぐに接骨院・整骨院に行けない場合は、湿布を貼るなどして、痛みが出る動きはなるべく避けるようにしましょう。豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院では寝違え直後から通院していただくことをおすすめしています。

Q サウナに入ってもいいですか？

A 寝違えがすでに起こっている場合に温めると、症状を悪化させてしまいます。 腫れ・熱感がある場合は冷やし、腫れがなくても炎症が起きている可能性があるので、痛めた当日は温めることはやめましょう。 また、できれば入浴も避けシャワー程度にしましょう。豊後大野市三重町にある健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院には寝違えによる痛みの患者様への日常生活指導も行っております。