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関節痛の原因とは?姿勢や筋肉との関係を解説
こんにちは!
大分県豊後大野市の三重町にある健笑堂整骨院グループの保田です。
「膝が痛くて階段の上り下りがつらい」
「肩や股関節が動かしにくい」
「関節が痛くて運動を続けられない」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。
関節痛というと「年齢のせいだから仕方ない」と思われがちですが、実際には姿勢不良や筋肉の硬さ、身体の使い方など、日常生活の影響が大きく関係しています。
特に近年では、デスクワークやスマートフォン使用時間の増加によって、若い世代でも関節痛を訴える方が増えています。
「まだ若いから大丈夫」と思っていても、身体へ負担が蓄積することで、膝や肩、股関節などに痛みが出るケースは少なくありません。
今回は、関節痛の原因や改善しにくい理由、放置するリスク、整骨院での改善方法について詳しく解説します。
【関節痛の原因とは】
①姿勢不良による関節痛
猫背や反り腰などの姿勢不良が続くと、身体のバランスが崩れ、一部の関節へ負担が集中します。
本来、身体は筋肉や関節へバランス良く体重が分散されるようにできています。しかし姿勢が崩れることで、膝や股関節、肩関節へ過剰な負担がかかりやすくなります。
特にデスクワークやスマートフォンを見る時間が長い方は注意が必要です。
長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなり、血流も悪くなります。その結果、関節の動きが悪くなり、痛みにつながるケースがあります。
また、猫背の状態では肩が前に入りやすくなり、肩関節の可動域低下や肩の痛みにつながります。反り腰では腰や股関節、膝への負担が増加し、立ち上がりや歩行時の痛みにつながることがあります。
さらに姿勢不良が続くことで、身体の一部だけを使う状態になり、筋肉のバランスが崩れやすくなります。その結果、疲労が蓄積しやすくなり、慢性的な関節痛へ発展するケースもあります。
②筋肉の硬さや筋力低下
関節は骨だけで支えられているわけではなく、周囲の筋肉によって安定しています。
しかし、運動不足や加齢によって筋力が低下すると、関節を支える力が弱くなり、関節へ直接負担がかかります。
さらに筋肉が硬くなることで関節の可動域が狭くなり、無理な動きが増えることで炎症や痛みにつながります。
特に膝では太ももの筋肉、股関節ではお尻周囲の筋肉、肩では肩甲骨周囲の筋肉が大きく関係しています。
また、インナーマッスルが弱くなることで姿勢を維持しづらくなり、身体全体のバランスが崩れやすくなります。
「運動不足だから仕方ない」と放置してしまう方もいますが、筋力低下は関節への負担増加につながるため、早めの対策が重要です。
③身体の使い方による関節痛
日常生活でのクセも関節痛の原因になります。
・片脚重心で立つ
・足を組む
・片側だけで荷物を持つ
・同じ動作を繰り返す
・長時間座りっぱなしになる
こうした習慣が続くことで身体のバランスが崩れ、特定の関節へ負担が集中してしまいます。
スポーツをしている方では、フォーム不良やオーバーユースによって関節へ負担がかかるケースもあります。
日常生活の小さなクセでも、長期間続くことで身体へ大きな負担を与えるため注意が必要です。
【関節痛が改善しない理由】
①痛い部分だけを揉んでいる
関節が痛いと、その部分だけをマッサージしたり湿布を貼ったりする方が多いです。
しかし、実際には姿勢や筋肉バランス、身体の使い方が原因となっていることも多く、痛い部分だけへアプローチしても根本改善につながりにくいです。
例えば膝痛でも、股関節や足首の動きが悪いことで膝へ負担がかかっているケースがあります。
そのため、原因を見つけ、身体全体のバランスを整えることが大切です。
②安静にしすぎている
痛みがあるからといって全く動かない状態が続くと、筋力低下や関節の硬さが進行してしまいます。
もちろん強い炎症がある場合は安静も必要ですが、無理のない範囲で身体を動かすことで、血流改善や筋力維持につながります。
適度な運動やストレッチを行うことが、関節痛改善には重要です。
【関節痛を放置するデメリット】
関節痛を放置すると、
・関節の可動域低下
・筋力低下
・姿勢悪化
・慢性的な痛み
・運動不足
につながる可能性があります。
また、痛みをかばう動きが続くことで、腰痛や肩こり、反対側の関節痛など別の不調につながるケースも少なくありません。
【整骨院での改善方法】
健笑堂整骨院グループでは、まず姿勢分析を行い、骨盤や背骨、筋肉バランス、関節の動きまで細かく確認します。
その上で、
・筋肉調整
・血流改善
・骨格バランス調整
・関節可動域改善
を行い、関節へかかる負担軽減を目指します。
硬くなった筋肉を緩めるだけでなく、身体全体のバランスを整えることで、痛みの出にくい身体づくりをサポートします。
施術後に「歩きやすくなった」「身体が軽くなった」「動かしやすい」と感じる方も多くいらっしゃいます。
また、自宅でできるストレッチやセルフケア方法もお伝えし、再発予防にも力を入れています。
【自宅でできる予防方法】
関節痛予防には日常生活の見直しが重要です。
・長時間同じ姿勢を続けない
・軽い運動やストレッチを行う
・入浴で身体を温める
これらを意識することで、血流改善や筋肉の柔軟性維持につながります。
【まとめ】
関節痛は、姿勢不良や筋肉の硬さ、身体の使い方などが大きく関係しています。
特にデスクワークやスマートフォン使用、運動不足が続いている方は注意が必要です。
関節痛を放置すると、可動域低下や筋力低下につながり、日常生活へ影響が出る可能性があります。
根本改善のためには、痛みがある部分だけではなく、身体全体のバランスを確認することが大切です。
大分県豊後大野市の三重町にある健笑堂整骨院グループでは、お一人おひとりのお体の状態に合わせた施術を行っています。
「関節痛を繰り返している」
「動く時に痛みがある」
「長年の関節痛を改善したい」
という方は、お気軽にご相談ください。
<症例紹介>
年齢 60代
性別 女性
機序(きっかけ)階段を下りていてバランスを崩した際に関節に過負荷がかかり捻り負傷
症状
・膝を屈曲した際痛みを伴う
・階段を下りた際に疼痛が増悪
・膝の周りに腫れを伴う
初期治療
・膝の歩行時痛の評価
・日常生活動作の評価
・電気治療による血行促進
・血流改善を目的とした物理療法
経過
初回施術後、膝の痛みが軽減。
3回目の施術で歩行時痛が減少。
5回目には日常生活動作でも痛みが出にくくなる。
現在は再発予防として週1回のメンテナンス施術を継続中。
患者様からのお声
最初は膝が痛くて階段の上り下りもつらかったのですが、姿勢や筋肉の状態までしっかり見てもらい、施術後はかなり動きやすくなりました。
痛い部分だけではなく原因まで説明してくださったので安心して通えています。
担当施術者より
健笑堂接骨院 整体師 保田
関節の痛みがあると、動くのも不安になりますよね。
ですが、関節痛は単に年齢だけが原因ではなく、姿勢や筋肉の状態、普段の身体の使い方が関係していることも多いです。
だからこそ私たちは、痛みのある部分だけではなく、身体全体のバランスまでしっかり確認しながら施術を行っています。















