ボクサー骨折
- 手をぶつけた後から指の痛みが続いている
- 指をまっすぐに伸ばすことができない
- 手や指が腫れている
- 物を持つときに痛みや力の入りにくさを感じる
- 手や指にしびれがある
- 内出血で手が紫色に変色している
- 押すと強い痛み(圧痛)がある
- 手の形が変わってしまった
ボクサー骨折が発生する原因とメカニズム|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院

豊後大野市三重町の健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院では、ボクサー骨折(第5中手骨骨折)に対する専門的な診断・治療を行っています。
主な発生パターン
ボクサー骨折とは、小指や薬指の付け根(手のひらの小指側)にある中手骨が折れるケガです。典型的なのは、壁やドア、柱などの硬い物を拳で殴ったときに発生します。特に感情的になって強く拳を打ちつけた際、小指側の骨(第5中手骨)は他の指よりも細く、衝撃に弱いため骨折しやすい構造です。
スポーツや転倒時にも注意が必要
格闘技やボクシング以外にも、サッカー・バスケットボールなどのスポーツ中や、転倒時に手をついたときに強い衝撃が加わることで発生することがあります。特に体重が小指側に集中した場合や、重い物が手に落ちた場合もリスクが高まります。
骨粗鬆症や基礎疾患の影響
年齢的な骨密度の低下(骨粗鬆症)や代謝異常、糖尿病などの基礎疾患も、軽い外力で骨折しやすい要因となります。健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院では、問診や検査でこれらの背景も丁寧に確認しています。
ボクサー骨折が治りにくい・悪化しやすい理由|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
骨折の種類や重症度による違い

骨折の種類や骨のズレの有無により、治癒期間や治療方法が異なります。また、スポーツ選手や手をよく使う方は、骨がしっかり治る前に活動を再開してしまいがちで、これが回復の遅れや再骨折、変形の原因となることがあります。
適切な治療・リハビリの不足
十分な固定や物理療法が実施されない場合、骨の再生や関節・筋肉の柔軟性が低下しやすくなります。健康状態や栄養バランスも骨折の治癒に大きく影響します。健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院では、患者様ごとに最適な固定・リハビリ・栄養指導を行い、早期改善をサポートしています。
放置した場合のリスク|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院

適切な治療なしにボクサー骨折を放置すると、骨がずれたまま癒合し、指の変形や可動域制限、力の入りにくさ、オーバーラッピングフィンガー(指が重なる)などの後遺症が残る危険があります。
再骨折しやすくなったり、手を使うたびに痛みが続くなど、日常生活や仕事に深刻な影響を及ぼすため、早期の診断・治療が重要です。
健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院では、整形外科との連携体制も整っており、必要に応じてレントゲンやCT、MRI検査を含めた診断・紹介状作成も行っています。
健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院のボクサー骨折専門治療|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
痛みや炎症へのハイボルト治療

当院では、炎症や痛みの緩和に高い効果を発揮するハイボルト治療や、骨折部周辺組織の血流を促進する筋膜リリースを採用。国家資格を持つスタッフが個別の症状に合わせて施術を行います。
固定・後療法・リハビリまで一貫サポート
軽度の骨折はギプスやスプリント固定で自然治癒を促しますが、ズレが大きい場合や重症例では、整形外科での手術(プレートやピン固定)が必要になることもあります。術後や固定除去後は、リハビリで手や指の機能回復を目指します。当院では、整形外科との連携による一貫サポートが可能です。
治療期間の目安
個人差はありますが、一般的には4~6週間程度で骨が癒合します。リハビリも含め、完全な回復までにはさらに時間を要することもありますが、焦らず段階的な治療が大切です。
Q&A|健笑堂すぎの樹はりきゅう接骨院 三重院
Q1.ボクサー骨折はどの指に多い?

A1. 最も多いのは小指側の第5中手骨の骨折で、全体の約70〜85%を占めます。拳を握ったときに小指が一番外側に位置し、衝撃が集中しやすいため折れやすいです。次に多いのは薬指(第4中手骨)で約10〜20%、中指や人差し指は1〜5%程度です。
Q2.ボクサー骨折は手術した方が早く治りますか?
A2. 軽度でズレが少ない場合は、手術せずにギプスやテーピング固定で自然癒合を待つケースが多いです。ズレが大きい・変形が強い場合は、手術でプレートやピン固定を行うことで早期から動かしやすくなりますが、必ずしも手術の方が早く治るとは限りません。リハビリや生活スタイル、骨の回復力なども回復の速さに影響します。
Q3.ボクサー骨折後のリハビリはいつから始められますか?
A3. リハビリはできるだけ早期から始めるのが理想です。ギプス固定中でも動かせる部分(肩・ひじ・指先)は積極的に動かし、固定が外れた後は指や手の関節の可動域訓練・筋力強化を段階的に進めます。早期リハビリにより、関節の固まりや筋力低下を防ぎ、スムーズな回復が目指せます。
















